子育てをしていると、自分の子供の成長ってとても気になりますよね。
他の子と比べてしまって焦ってしまうこともたくさんありますよね?
生まれたては「母乳を飲む、飲まない。」とか「なかなか寝付かない」なんて悩んで、その悩みが落ち着いたと思ったら、また違う悩みが付きまとってきますよね(;^ω^)
新生児の時期を過ぎたら、今度は「うちの子ハイハイしないんだけど、大丈夫かな?早い子はもうしているのに・・・」と心配になったりしてませんか?
今回は「ハイハイを始める時期はいつから?」について調べてみましたよ!
※本ページはプロモーションが含まれています。
※本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。
スポンサーリンク
ハイハイは早い子はいつからするの?平均は?
ハイハイは早い子だといつから始めるのでしょうか?
早い子だと6か月~7か月で始めます。
私の個人的な印象では、割と細身の子がハイハイが早い印象があります。
平均的には7か月~8か月で寝返りをマスターし、8か月頃にうつぶせ状態から「ほふく前進」をマスター!!
8か月~9か月でハイハイをマスターする!!という流れです。
でも、こんなの平均的な流れです(笑)
このルート通りにいかなくても全然いいと思いますよ!
ハイハイやお座りは大体同じ時期にできます。
背骨や腰が安定していると、ハイハイやお座りができるのです。
なので、赤ちゃんごとに安定してくる時期が違うのは仕方ないと思います。
ちなみにうちの子はハイハイが遅めでした。
時期が違うのは仕方ないと言っておきながら、恥ずかしながら当時は・・・
「お座りはするのに、ハイハイはなかなかしないな~(;^ω^)」
と私自身焦ってました。
特に仲の良い友達が1か月違いで子供を産んでいて、友達の子が先に「寝返りできたよ~」とか「ハイハイしたよ」と報告が来るたびに・・・
「うちの子まだだ!!」と焦り…(;^ω^)
ネットで検索かけて、自分の子が時期が遅いと知り、更に焦る!!!
という流れでした。
でも、今考えるとうちの子。
かな~りムチムチで…(笑)
「お尻が重かったのかな?」なんて思います(笑)
だから、お座りできたのに、ハイハイ遅い現象が起きたのかな?と思ってます(笑)
でも、大丈夫!!「もうこの子のペースでいいか!」と思ったくらいの時期に、いつの間にかハイハイできるようになってましたよ!!
ハイハイの練習は必要?
9か月過ぎると「ちょっとうちの子ハイハイ遅くない?いつからするようになるの?」と不安になってきますよね。
焦った当時の私は、実はハイハイの練習してました(笑)
それが良かったのかはわかりません(;^ω^)
そんなときに私が実際にした練習を紹介してみます!!
まずは背骨や腰がしっかりしてないとハイハイはできない動きなので、そこの成長がしっかりできているか確認しましょう!!
赤ちゃんが自分の足や手を自分で持ちあげて、遊ぶような動きをしたり、ずりばいがしっかりできるようになっているかがポイントです。
お座りができているかも評価のポイントですね。
背骨や腰が安定しているのに、ハイハイをなかなかしない子はハイハイのコツをつかんでいなくて、ハイハイできない可能性もあります。
そんなときはちょっと練習すると、意外とすぐにできるようになるかもしれませんよ!!
1.ずりばいの腰をもつ。
ずりばいをしている赤ちゃんのお尻をちょっと持ち上げてあげましょう!
お尻を浮かせて、ハイハイする感覚が分かるとハイハイしやすくなります。
2.同じころの赤ちゃんがいる場所にいく
案外赤ちゃんってほかの赤ちゃんをみて、学習するものです。
赤ちゃんって頭良いですよね。ほかの子のハイハイをみて影響を受け、マネしてハイハイするかもしれません。
児童館などのデビューをしてみてもいいかもしれませんね。
初めての場所はお母さんも最初はものすごく勇気がいりますが、1回行ってみると同じ月齢の赤ちゃんと遊ぶ機会にもなるし、お母さん同士の交流の場にもなるので、おすすめですよ!!
3.おもちゃを少し遠くに置いたり、少し遠くから呼びかける
家で遊びがてら、やってました。
でも、うちの子はこれではハイハイはしなかったですが、「あとちょっと!!」の子には、有効かもしれませんよ!
やってみてくださいね!
あとは、「見守る」ことが大事です!!
子供は教科書通りには成長しないものです。
そして、昨日できなくても、今日急にできるようになったりするのも赤ちゃんには、よくあります。
大人が焦って、赤ちゃんに負担を掛けていては赤ちゃんも大変です。
ゆっくりわが子の成長を見守るのも大切ですね!!
スポンサーリンク
まとめ
ハイハイはいつからするのかを調べてみました。
早い子は6か月から7か月。
平均は8か月~9か月で出来る。
出来なくても、練習は必ず必要ではないが、練習するとしたら・・・
1、ずりばいの腰を持つ
2、同じころの赤ちゃんがいる場所にいく
3、おもちゃを少し遠くに置いたり、少し遠くから呼びかける
子供の成長は見守ることも大事です。
ハイハイができるようになったら、良いですね!!
でも、ハイハイができるようになったら赤ちゃんは活発に移動をします!!
環境を整えなければなりませんよ?
コンセントカバーに注意したり、掃除をこまめにして、口に入るサイズのものは近くに置かないなどの注意が必要です!
ハイハイができていない、今のうちに環境を整えて、ハイハイの準備をしておきましょう!
そして、思う存分ハイハイしてもらいましょう!!(笑)
※本ページはプロモーションが含まれています。
※本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。
投稿者プロフィール
- ママタスと申します。子育て中のママさんが抱える悩みや疑問、たとえば、育児、夫婦関係、健康、家族でのレクレーション、マネー情報を中心に情報発信しております。
最新の投稿
- ゴシップ2021年5月15日【鶴ヶ島市】おすすめ公園4選!遊具充実の子供連れで楽める公園!
- ゴシップ2019年12月24日【年末年始2019-2020】りそな銀行のATM・窓口の営業日・手数料一覧
- ゴシップ2019年12月17日【小学校5年生女子向け】子供が喜ぶクリスマスプレゼント10選!
- 季節行事2019年11月25日クリスマス★赤ちゃんにプレゼントをあげるならどんなもの?
スポンサーリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。